2013年10月13日

OT7FNGET プチコンの中のリソース名情報を取得するツール 

プチコンの中に保存されている、プログラム、CHRデータ、COLデータ、
GRPデータなどファイルの受け渡しをすするのにFC2準拠の転送プログラムを
使う場合には作者名とリソース名をDATA文で登録する必要があるので量が多いと
大変ですよね。

FILES命令でリソース名は表示できるんだからそれを取り込んででDATA命令
形式のテキストに加工してテキストエディターに渡してファンクションキーに
定義すればFC2準拠の転送プログラムにそのリソース情報を渡せますよね。

と言う訳で作ってみたのがこのOT7FNGETです。FileNmageGETの略です。
取り込んだデータはuxtunoさん作のUX_TXTEDが無いと役に立ちません。
動作確認はVer 0.82で行いました。

作成されるデータの形式は
「DATA "author","filename"」
となりauthorの部分は@INITのAU$="xxx"で設定しています。
実行前に任意の作者名に変更して下さい。

最初に実行する場合はリソース名情報を初期化する必要があるのでRボタンを
押しながらSTARTボタンを押して下さい。
20131012_235514.jpg

初期化後にリソース名の取り込み方法の指示が出ます。
基本的には指示回数だけAボタンを押した後にSELECTボタンを押してから
STARTボタンを押して下さい。STARTボタンを押すとFILESコマンドで表示した
リソース情報を取り込んで次の取り込みのための操作方法が表示されます。
20131012_235454.jpg

取り込みが終わったと判断された場合はテキストエディターに渡すデーターを
作成するか確認を求められます。
20131013_002619.jpg

Aボタンを押すとデータを作成してテキストエディターを起動するための操作が
表示されるのます。Aボタンを2回押すとテキストエディターが起動します。

取り込み忘れなどに気がついている場合はBボタンを押して取り込み忘れた情報を
取り込んで下さい。指定回数Aボタンを押してからリソース名を取り込もうとして
重複と表示される場合はAボタンを押し過ぎてそれ以前のリソース名の情報を
取り込み損なっている可能性が高いので取り込みミスをしていないかAボタンを
押す回数を減らしてリソース名の取り込みを試して下さい。
20131013_002702.jpg

テキストエディターを起動するとOT7FNGETで作成したデータを取り込んで
起動します。

データは
「'***」で区切られています。一度にファンクションキーに登録出来る文字数の
目安となるマークです。リソースの数が多いと一度にファンクションキーに全ての
リソース名を登録出来ないので複数回に分けて下さい。
20131013_024726.jpg

Xボタンを押して範囲指定モードにしてから↓ボタンを押して'***マークの
手前までを範囲指定して下さい。
20131013_024755.jpg

STARTボタンを押してメニューを表示してファンクショントウロクを選択し
Aボタンを押すとファンクションキーに登録出来ます。
20131013_024815.jpg

任意のプログラムを呼び出して編集モードでファンクションキーを1〜4まで
順番に入力すると登録された内容が入力されます。
20131013_024849.jpg

プログラムを上書きした後にファンクションキー5を押してテキストエディターを
起動するとリソース名情報は保持されて起動します。
この際にCLEAR命令を実行してはいけません。待避データが消えてしまいます。
この作業を繰り返して下さい。

このデータはこうやま氏作のKYMFC2や拙作のOT7FSENDで利用可能です。

QR0
OT7FNGET_qr0.jpg

QR1
OT7FNGET_qr1.jpg
QR2
OT7FNGET_qr2.jpg
posted by otta777 at 03:09| Comment(0) | プチコンmkII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

OT7FSEND/OT7FRECV バージョンアップ

以前公開したOT7FSEND/OT7FRECVでは転送ファイル情報をファイル数によって
MEMまたはGRPリソースを選択するようになっていましたが
おちゃめさんのCHRローダー/セーバーを組み込みしてCHRリソースを使用することで
リソースの選択が不要になりました。
と言う訳でバージョンアップ版を公開いたします。
使用方法はほぼ一緒ですが以前の物から「タイリョウノ ファイルヲ ○○シマスカ?」の
質問が無くなっています。それ以降の操作は一緒ですので以前の記事を参照して下さい。

OT7FSEND
fsend_qr0.pngfsend_qr1.png

fsend_qr2.png

OT7FRECV
frecv_qr0.pngfrecv_qr1.png
posted by otta777 at 23:03| Comment(0) | プチコンmkII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

ファイルの転送プログラム

プチコンでたくさんのリソースを使ったゲームを他のプチコンにファイル送信をする場合に
送信側から受信側に情報を転送すればその情報を元に受信する事が可能になります。
送信側と受信側の双方で設定をする必要も無く受信側では共通のプログラムで済みます。
できるだけ設定などの手間を省けないと思い作成したのがこのプログラムです。

送信側ではOT7FSENDを使用します。
OT7FSENDにはファイル送信プログラムを実装しており、転送するファイルをDATA命令で
定義した個別のファイルをAPPEND命令で結合して実行することで送信プログラムとして
使用します。転送ファイルデーターは「DATA "グループ名","プログラム名"」を羅列します。
KYMFC2と同じ形式です。
【例】
DATA "OT7STHR","OT7STHR"
DATA "OT7STHR","CHR:OT7STHR"
DATA "OT7FSEND","OT7FSEND"
DATA "","" 'データノサイゴ
【追記】
KYMFC2とはラベル名が重複しないようになっているのでOT7FSENDの最終行の
「@TAPE」を削除してから転送ファイルデータが登録されているKYMFC2を
APPENDするとその情報が使えます。

OT7FRECVではファイル受信プログラムを実装しており、送信側のプチコンから
転送ファイル情報を受け取りその情報を元にファイルの受信を行います。

途中でうっかり中止ボタンをタッチしてしまった場合、その場でやり直しができないと
後からそのファイルだけ転送する必要がでますね。その場でやり直しできればその手間が
省けます。このプログラムではうっかり中止ボタンをタッチした場合や通信エラーが
発生したときにやり直すかどうかの確認を求めてきます。転送の必要が無ければ
「いいえ」を選択して次のファイルの転送に処理を移し、やり直しをしたい場合は
「はい」を選択してもう一度そのファイルの転送処理に戻ります。

☆送信側
「タイリョウノ ファイルヲ ソウシンシマスカ?」の質問に答えます。
YES(Aボタン):GRPリソースを使用 転送ファイル数が20以上が目安
(転送ファイル情報の量が増える為ファイル情報の転送に時間が掛かる)
NO (Bボタン):MEMリソースを使用 転送ファイル数が20以下が目安
(転送ファイル情報の量が少ない為ファイル情報の転送の時間が短い)
【注意】送信側と受信側でファイル情報のリソースが一致しないと転送できません。

ファイルの選択画面になるので転送するファイルの指定をします。
十字キー上下:カーソルの上下移動
十字キー左右:表示ファイルページの切替
Aボタン:カーソルのあるファイルの転送情報変更
Bボタン:カーソルのあるファイルと同一のグループの転送情報変更
Xボタン:送信処理
ファイルを一つも選択しないでXボタンを押すとプログラムを終了します。
「ファイルソウシンジョウホウトウロク」でFILEINFOをセーブします。
「ファイルソウシンジョウホウソウシン」でFILEINFOを受信側プチコンに送信します。
相手の選択画面で入力待機状態になります。
★受信側
「タイリョウノ ファイルヲ ジュシンシマスカ?」の質問に答えます。
選択項目は送信側を参照。

ファイルの受信待機状態になるので送信側で受信側のDSのユーザーネームを選択し
ファイルを転送します。

以後ファイル情報を元にファイルの転送を行います。
☆送信側
「他の人へファイルを送信します。通信を行ってもよろしいですか?」(はい・いいえ)
「ファイルを送る相手を選択して下さい。」
ファイルの送信中の画面で
・「中止」、「戻る」をタッチした場合は「ヤリナオシシマスカ?」と聞いてくるので
Aボタン:やり直しします
Bボタン:そのファイルはスキップします

・「決定」をタッチすると送信相手聞いてくるので受信側を受信待ち状態にする。

★受信側
「このファイルは、すでに存在します。上書きをしてもよろしいですか?」(はい・いいえ)
(受信するファイルと同一のファイルが存在する場合)
「他の人へファイルを受信します。通信を行ってもよろしいですか?」(決定・中止)
「ファイルの送信を待っています。」
ファイルの受信中の画面で
・中止、戻るをタッチした場合は「ヤリナオシシマスカ?」と聞いてくるので
Aボタン:やり直しします
Bボタン:そのファイルはスキップします

ファイルを正常に転送して確認ボタンをタッチすると次のファイルを転送します。
通信エラーが出た場合は「ヤリナオシシマスカ?」と聞いてきます。
Aボタン:やり直しします
Bボタン:そのファイルはスキップします

☆送信側
全てのファイルを転送すると「スベテ ソウシン シマシタ」と表示され
FILEINFOを削除するかどうかを聞いてきます。通常は「はい」を選択して下さい。
削除しなかった場合は次回転送ファイル情報を書き込む前に上書きしていいか確認されます。
★受信側
全てのファイルを転送すると「スベテ ジュシン シマシタ」と表示され
FILEINFOを削除するかどうかを聞いてきます。通常は「はい」を選択して下さい。
削除しなかった場合は次回転送ファイル情報を転送する前に上書きしていいか確認されます。

OT7FSEND
ot7fsend_qr0.pngot7fsend_qr1.pngot7fsend_qr2.png

OT7FRECV
ot7frecv_qr0.pngot7frecv_qr1.png
posted by otta777 at 00:51| Comment(0) | プチコンmkII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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