2013年10月13日

OT7DOTED セミグラフィックドットエディター

セミグラフィックキャラ(キャラクターコードの129〜143)を使って
ゲームのタイトル画面や大きな文字を表示してみたいと思った事は
ありませんか?しかし編集画面でセミグラフィックキャラをぷちぷちと
打ち込んでいくのはとても労力が要りますよね。自分もそういう作業をして
手間が掛かることや絵のセンスの無さに泣かされました。

そこでプチコンで画像編集してセミグラフィックのデータに変換した方が
楽でしょと思って作ったのがOT7DOTEDです。
編集できるのは横64ドット、縦48ドットの単色のグラフィックです。
これをセミグラフィックキャラクター横32×縦24のテキストデータに変換し
ファンクションキー1〜4に登録します。
任意のプログラムにPRINT命令として埋め込めます。

プログラムを実行すると上画面に緑色の枠が表示されます。
これが下画面の編集画面の場所と大きさを表しています。1倍の時は横64ドット、
縦48ドットになります。
20131013_101830.jpg

その右側には現在の編集エリアの表示倍率、編集エリアのオフセット位置、
ペンの状態が表示されています。
下画面はタッチペンで画像編集ができます。ペンの状態をオンにしてタッチすると
点が打たれ、ペンの状態をオフにしてタッチすると点が消えます。
ペンの状態はRボタンで切り替えができます。
この画面は倍率を1倍、2倍、4倍にLボタンで切り替えることができます。
20131013_101858.jpg

2倍、4倍を選択した場合は現在の編集エリアの位置が上画面の緑色の四角で
囲われた部分になります。これは上下左右の十字ボタンで移動ができます。
細かい修正をしたい場合に2倍、4倍に拡大すると編集がしやすくなります。

Aボタンを押すと拡張機能のメニューが表示されます。十字ボタンの上下で
カーソルを移動しAボタンで決定します
20131013_101914.jpg

モドル
・編集画面に戻ります。
クリア
・編集画面をクリアして編集画面に戻ります。
Fキーにセット
・編集画面の絵をセミグラフィックキャラクターに変換してファンクションキーに
 PRINT命令の羅列として登録します。ファンクションキー1〜4に登録します。
ロード
・編集画面の絵をを破棄してセーブで記録した編集画面の絵を読み込みます。
 OT7DOTEDでセーブしたCHRリソース以外は読み込まないように
 チェックしています。CHRリソースを使用します。
セーブ
・編集画面の絵を記録します。OT7DOTEDで作成したCHRリソースだという
 情報が記録されます。CHRリソースを使用します。

ロード、セーブにはおちゃめさんのCHRローダー/セーバーを使用しています。

セーブやロードではファイル名の入力を行います。
20131013_101930.jpg
十字キー左右ボタンでカーソルを移動します。文字はカーソルの位置に
挿入されます。BSキーを押すとカーソル位置の一つ前の文字を削除します。
Aボタンでファイル名を決定,Bボタンでセーブ、ロードをキャンセルして
編集画面に戻ります。

作成したセミグラフィックキャラクターデータをチェックする機能があります。
327行付近のコメント行にココニ ヒョウジナイヨウヲ ソウニュウと
あるのでカーソルをその行の行頭に移動して挿入モードでファンクションキーの
1から4までを順番に操作してPRINT命令の羅列をプログラムに組み込みます。
20131013_102003.jpg
Lボタンを押しながらRUNするとこの画像データを表示します。
無限ループにしているので停止するかSELECTボタンを押して下さい。
20131013_102014.jpg

QR0
OT7DOTED_qr0.jpg
QR1
OT7DOTED_qr1.jpg
QR2
OT7DOTED_qr2.jpg
QR3
OT7DOTED_qr3.jpg
QR4
OT7DOTED_qr4.jpg
posted by otta777 at 11:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OT7FSENDバージョンアップ

OT7FSENDのバージョンアップをしました。

内容は
1) Yes/Noの入力にタッチ画面の入力に対応した。
2) 送信を中止した場合に受信側も受信を中止する様に警告を表示する様にした。

1)はタッチペンだけで操作できる方がやりやすいと感じたため追加しました。
拙作OT7DOTED(未発表)で作成した大きめのボタンで操作はしやすいと
思います。

2)は送信側にファイルが無かった場合や転送をしない場合に受信側も受信を
中止して次のファイルの受信をするように操作をしないと送信側のファイルと
受信側のファイルでファイルの中身が違ってしまい、大変な混乱をきたす事が
判明したためその対策として警告表示をする様にしました。
とはいえ、受信側で送信側が中止をしたことを知る方法が無いので作業者が
送信側のプチコンで受信の中止の操作をしないといけません。

QR0
OT7FSEND_qr0.jpg

QR1
OT7FSEND_qr1.jpg

QR2
OT7FSEND_qr2.jpg
posted by otta777 at 03:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OT7FNGET プチコンの中のリソース名情報を取得するツール 

プチコンの中に保存されている、プログラム、CHRデータ、COLデータ、
GRPデータなどファイルの受け渡しをすするのにFC2準拠の転送プログラムを
使う場合には作者名とリソース名をDATA文で登録する必要があるので量が多いと
大変ですよね。

FILES命令でリソース名は表示できるんだからそれを取り込んででDATA命令
形式のテキストに加工してテキストエディターに渡してファンクションキーに
定義すればFC2準拠の転送プログラムにそのリソース情報を渡せますよね。

と言う訳で作ってみたのがこのOT7FNGETです。FileNmageGETの略です。
取り込んだデータはuxtunoさん作のUX_TXTEDが無いと役に立ちません。
動作確認はVer 0.82で行いました。

作成されるデータの形式は
「DATA "author","filename"」
となりauthorの部分は@INITのAU$="xxx"で設定しています。
実行前に任意の作者名に変更して下さい。

最初に実行する場合はリソース名情報を初期化する必要があるのでRボタンを
押しながらSTARTボタンを押して下さい。
20131012_235514.jpg

初期化後にリソース名の取り込み方法の指示が出ます。
基本的には指示回数だけAボタンを押した後にSELECTボタンを押してから
STARTボタンを押して下さい。STARTボタンを押すとFILESコマンドで表示した
リソース情報を取り込んで次の取り込みのための操作方法が表示されます。
20131012_235454.jpg

取り込みが終わったと判断された場合はテキストエディターに渡すデーターを
作成するか確認を求められます。
20131013_002619.jpg

Aボタンを押すとデータを作成してテキストエディターを起動するための操作が
表示されるのます。Aボタンを2回押すとテキストエディターが起動します。

取り込み忘れなどに気がついている場合はBボタンを押して取り込み忘れた情報を
取り込んで下さい。指定回数Aボタンを押してからリソース名を取り込もうとして
重複と表示される場合はAボタンを押し過ぎてそれ以前のリソース名の情報を
取り込み損なっている可能性が高いので取り込みミスをしていないかAボタンを
押す回数を減らしてリソース名の取り込みを試して下さい。
20131013_002702.jpg

テキストエディターを起動するとOT7FNGETで作成したデータを取り込んで
起動します。

データは
「'***」で区切られています。一度にファンクションキーに登録出来る文字数の
目安となるマークです。リソースの数が多いと一度にファンクションキーに全ての
リソース名を登録出来ないので複数回に分けて下さい。
20131013_024726.jpg

Xボタンを押して範囲指定モードにしてから↓ボタンを押して'***マークの
手前までを範囲指定して下さい。
20131013_024755.jpg

STARTボタンを押してメニューを表示してファンクショントウロクを選択し
Aボタンを押すとファンクションキーに登録出来ます。
20131013_024815.jpg

任意のプログラムを呼び出して編集モードでファンクションキーを1〜4まで
順番に入力すると登録された内容が入力されます。
20131013_024849.jpg

プログラムを上書きした後にファンクションキー5を押してテキストエディターを
起動するとリソース名情報は保持されて起動します。
この際にCLEAR命令を実行してはいけません。待避データが消えてしまいます。
この作業を繰り返して下さい。

このデータはこうやま氏作のKYMFC2や拙作のOT7FSENDで利用可能です。

QR0
OT7FNGET_qr0.jpg

QR1
OT7FNGET_qr1.jpg
QR2
OT7FNGET_qr2.jpg
posted by otta777 at 03:09| Comment(0) | プチコンmkII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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